どぅ~ちゅいむに~
宿題を習慣にするには1年生の夏休みまでが勝負!?
子供が宿題をやらない・・・
学童で宿題をやってこない・・・
宿題をやってると思っていたら友達のをうつしているだけだった・・・
集中が続かない・・・
こんな声を時々耳にします。
こんな方法で1年生の最初から習慣をつけさせるだけで、その後の12年間ほとんど勉強をしなさいと言わなくても自分で勉強をする子になったという例を紹介したいと思います。
3年生からではだめということはありませんが、1年生からのほうが親があとあと楽です。
子供の大好きな「親」がまず家に帰ったら「今日の宿題はなんね~?」
と子供の勉強に対しまず興味関心を持って聞くことです。大好きな母(父)が興味を持っていることに子供は興味を持ちます。
ここで決して宿題をやってないことを叱ったりしません。
そして、間違いを叱ったりもしません。そもそも、勉強というのは知らないことを知るためにやるものですから。最初はできなくて当たり前なんです。
そして、もし終わっていたらそこで褒めます。ハナマル付けてあげればOK!追加で1問出してみたりして、宿題に対する興味を共有するといいと思います。もし、友達のをうつしただけだったら、ここでわかりますので。
終わっていなかったら、「P10~11の漢字ドリルって書いてるね~、だー、どこにある。〇〇って漢字だね~、書けるね?お、書けるんだね~すごいさぁ」と少しずつ宿題に向かう子供にしっかり寄り添ってほめるところを見つけながらやる気を持続させます。
やりきるまでこれを維持します。
途中で電話が鳴ったり、兄弟に邪魔されたり集中が途切れるときもあると思います。
空腹のときが一番集中力が高まりますので、「これが終わったらごはん(おやつ)にしようね。」といって見えるところで食事の支度にとりかかります。
母(父)が一生懸命食事の準備をしている姿を見て、自分もやるべきことを頑張れます。
そしてよほどのことがない限りこの順番は崩さないようにします。母(父)の本気度を子供は見抜きますので、「色々あるけどまずは宿題終わらせてから話そう」という態度が大切です。
少しはお役に立てましたでしょうか、ではまた。。。
学童で宿題をやってこない・・・
宿題をやってると思っていたら友達のをうつしているだけだった・・・
集中が続かない・・・
こんな声を時々耳にします。
こんな方法で1年生の最初から習慣をつけさせるだけで、その後の12年間ほとんど勉強をしなさいと言わなくても自分で勉強をする子になったという例を紹介したいと思います。
3年生からではだめということはありませんが、1年生からのほうが親があとあと楽です。
子供の大好きな「親」がまず家に帰ったら「今日の宿題はなんね~?」
と子供の勉強に対しまず興味関心を持って聞くことです。大好きな母(父)が興味を持っていることに子供は興味を持ちます。
ここで決して宿題をやってないことを叱ったりしません。
そして、間違いを叱ったりもしません。そもそも、勉強というのは知らないことを知るためにやるものですから。最初はできなくて当たり前なんです。
そして、もし終わっていたらそこで褒めます。ハナマル付けてあげればOK!追加で1問出してみたりして、宿題に対する興味を共有するといいと思います。もし、友達のをうつしただけだったら、ここでわかりますので。
終わっていなかったら、「P10~11の漢字ドリルって書いてるね~、だー、どこにある。〇〇って漢字だね~、書けるね?お、書けるんだね~すごいさぁ」と少しずつ宿題に向かう子供にしっかり寄り添ってほめるところを見つけながらやる気を持続させます。
やりきるまでこれを維持します。
途中で電話が鳴ったり、兄弟に邪魔されたり集中が途切れるときもあると思います。
空腹のときが一番集中力が高まりますので、「これが終わったらごはん(おやつ)にしようね。」といって見えるところで食事の支度にとりかかります。
母(父)が一生懸命食事の準備をしている姿を見て、自分もやるべきことを頑張れます。
そしてよほどのことがない限りこの順番は崩さないようにします。母(父)の本気度を子供は見抜きますので、「色々あるけどまずは宿題終わらせてから話そう」という態度が大切です。
少しはお役に立てましたでしょうか、ではまた。。。
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